大掃除を始めると、一気に年末を感じますね。 我が家では妻も息子も大掃除に消極的なので、私がほとんど一人でやっています。
窓拭きと網戸掃除は、有給を取って二回に分けて終わらせました。 不思議なもので、大掃除を始めると「今年はもう終了!」というモードに突入してしまいますね。
はい、仕事はまだ終わっていないのにそのモードに突入しているので、絶賛ポンコツ気味です。 同僚に「ポンコツでメンゴ」と謝ったら、
「まぁ、この時期は惰性モードになりますよねー」
とのこと。 この会社ダイジョブかな……いや、心配すべきはワタシ自身か? 年末恒例、惰性で生きているポンコツのKintaです。
ブログ上での一人称について
その時の気分や文章によって、「ワタシ」だったり「俺」だったり「自分」だったり、表記が揺れまくっていますね。
かといって「筆者」だとなんか偉そうだし……。 昔、某有名ブロガーに憧れて「埼玉のジョブズ」を自称する(単に坊主なだけ)ブロガーが、自分のことを「筆者」と書いていて、得も言われぬ嫌悪感と痛さを感じたことがありまして……。
「HN(ハンドルネーム)で統一するかな?」 そのほうが書きやすい気がするので、試しにここから「Kinta」で統一してみます。
AI(Gemini)との付き合い方
会社で使っているグループウェアが Google Workspace なこともあり、業務では Gemini Pro を使っています(会社公認です)。 といっても、AIの利用が許可されたのは今年に入ってからです。
もともとKintaはプログラマーの出来損ないだったので、ある程度コーディングが「出来た」のですが、今の会社に入って10年以上現場から離れていました。 ところが最近、やたらと職域から離れたSI(システムインテグレーション)っぽい案件を受けることが増えています。
営業から「お客さんがこんなことやりたがってるんだけど、プログラミングするとどれくらい大変?」と聞かれることが増えた際、今までは開発部に丸投げしていました。 でも最近は、Geminiに作らせて自分の手柄にしちゃおうという感じで、簡単なスクリプトを生成させ、「さも自分でやりましたよアピール」をして承認欲求を満たしています。
AIを使いこなす「技術」
さらっと「Geminiに作らせる」と書きましたが、今のところAIに指示を出すにもそれなりのテクニックが必要です。これはKintaがプログラマー時代に得たノウハウがあるからこそ出来ていることだと思っています。
- 「こういう処理が必要」
- 「この場合はこうしないといけない」
といった具体的なロジックの指示は、今のところプログラミング経験者じゃないと難しい。 現時点ではAIも万能ではないので、知識や経験のあるエンジニアはまだ戦えますが、あと数年もすればそれも危ういのではないかと戦々恐々としています。
ありきたりな表現ですが、「これからどうやってAIと付き合っていくか」を今の段階で見定めないと、本当に無職になってしまうなと感じるわけです。
コンテンツを衰退させるのはファンである
先日、とあるまとめサイトでこんな書き込みを見ました。 「うん、お前のことだよジークアクス」
ジークアクスを絶賛している層は、その「ライブ感」を評価していました。 ニコニコ動画で盛り上がるような感覚でしょうか。正直、その「ライブ感」が何なのか、本当にあったのかも分かりませんが、作品としての評価が「ライブ感」というのは、はっきり言って駄作もいいところではないでしょうか。
それはつまり、ストーリー性がまったくないということでしょう。
制作陣が見たいものを作って、「ガンダムヲタクの僕らが考えた最高に面白いガンダムの演出」を散りばめたけれど、後には何も残らなかった作品。それがジークアクスだと感じます。
本来であれば、ファンが「こんなもんクソだろ」とNOを突きつけなければいけないのに、「ライブ感」という謎の一体感に酔って絶賛してしまった。
ジークアクスは、スタジオカラーというプロによる「素人の同人活動」であり、それに満足してしまったファンの質の低下が生み出した「特級呪物」なのではないか。最近そんなふうに思うのです。


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